前回もご紹介した「びゅうフォレスト喜連川」
こちらはJR東日本が開発しており、各住居には温泉(天然風呂)が付いています。
今回はその天然風呂の目隠しデッキを設置してきました。
落ち着いた濃色のプライクルを使用し、少しだけ和の雰囲気も感じるように仕上げました。
内側(真っ直ぐ)から見るとこんな感じで、しっかり目隠しされています。
互い違いにすることで、風通しや光が程よく入ってきます。
こちらから出入りもできるように扉も設置しました。
プライクルを使えば、天然風呂用に限らず、高さや用途(隠したい場所)に応じて
自由に設計できる目隠しデッキや塀を施工することが可能です。